足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
事業期間ですけれども、法の施行スタートから早めに普及させたいということで、令和7年度までを、今、考えておるところでございます。 今後の方針ですけれども、交通安全教室やキャンペーン等、自転車の安全利用に関する普及啓発と併せてヘルメット着用の普及に取り組んでまいります。 続きまして、4ページでございます。
事業期間ですけれども、法の施行スタートから早めに普及させたいということで、令和7年度までを、今、考えておるところでございます。 今後の方針ですけれども、交通安全教室やキャンペーン等、自転車の安全利用に関する普及啓発と併せてヘルメット着用の普及に取り組んでまいります。 続きまして、4ページでございます。
◎青木 教育環境課長 材料そのものということではなく、全体に経費が、今回のデザインビルドは物価上昇とともに、事業期間が長くなってございますので、そういった意味で経費も上がるというふうなところで、具体的な工種につきましては、ちょっとヒアリングの中では確認できませんでしたけれども、今回の土木工事、擁壁工事が入ってございますけれども、そちらについては事業者のヒアリングをする中ではそれほど大きな開きはなかったというふうに
この事業期間延伸は、沿線住民、地域にとっては生活環境においてさらに大きな悪影響を及ぼすことになってきます。このことを踏まえて、様々質問してまいります。 まず、連立事業の概要及び施工手順をお聞かせください。また、今年三月に認可された八年の事業期間延伸の理由について、改めて伺います。
事業期間も三月三十一日までとなっていまして、その先はちょっとまだ具体的なことは何も示されていないという状況になっております。
事業期間は記載のとおりでございまして、弥生小学校の方で実施をさせていただきたいと思います。流れは、ここに書いてあるとおりでございますが、小学校の方で発生したプリントを委託事業者で回収して最終的にはノートとして子どもたちに還元していくということでございます。今年度末までの事業としてモデルとして実施いたします。
その期間で考えますと、できれば区としては、7、8年で用地を取得させていただきまして、その後工事に入りたいと今のところ考えを持っておりますけれども、これまでも説明したとおり、権利者さんのご意向などもございますので、区としてはしっかりと説明しながら、理解を得て用地取得をまず進めて、その後工事を進めるという形で、何とか事業期間の中で完了というわけではないですけれども、進めていきたいと考えているところでございます
まず最初に確認したいのが、契約期間は事業期間70年、建設工事及び建設物除却期間8年8か月とありますが、この8年8か月が工事と除却がセットになっている数字なので、工事に何年何か月、除却に何年何か月というふうな考えなのかをお聞きしたいと思います。 ◎政策企画課長 工事のほうが12月からですので、4年と8か月かなと思います。最後の除却のほうが4年だったというふうに、すみません。約4年だと思います。
この道路整備の事業期間は令和十年三月までとなっており、地域の安全性、利便性向上が期待できることから、区といたしましても、事業推進に協力するとともに、一日も早い道路整備の完了について東京都に要望してまいります。 〔地域文化スポーツ部長古瀬清美君登壇〕 ◎地域文化スポーツ部長(古瀬清美君) あらかわ遊園スポーツハウスに関する御質問にお答えいたします。
熱帯環境植物館においても事業期間の短縮や中止、休館が行われました。令和3年4月にリニューアルオープンしたばかりであり、利用が滞ってしまったことはやむを得ないと思いますが、可能な限り対応できるようさらなる努力を求めるものであります。コロナ禍において多くの懸念がある中、災害時における対応は極めて重要であり、令和3年度における事業の継続が可能な限り進められることと思います。
旧保健所跡地の活用につきましても、令和元年9月に示した本庁舎周辺公共施設再編方針を見直し、構想を練り直す予定でありまして、計画化と事業期間を合わせますと数年は要する見込みのため、その間、暫定的に駐車場として有効活用する考えであります。 ◆田中やすのり 基本的には前向きな考え方、姿勢聞けたと思ってますので、長い目線で見て、しっかりと公共施設のベースプラン、お願いをしたいと思ってます。
ここではまず、地域電子通貨せたがやPayに関し、ポイント還元キャンペーンの一時中断に伴う利用者離れへの懸念が示される一方で、十一月からの再開に当たっては、利用者の定着に向けて補助金確保による事業期間の延長が望まれました。また、加盟店に対する利便性の周知徹底や、商店街独自のスタンプ事業等に迅速に対応できる体制整備など、加盟店舗数の拡大に向けた取組の強化が求められました。
◆鹿浜昭 委員 その中でこういう意見があったというのは、これはどっちかというと行政の方で導き出したというか、例えば、基本的に事業期間は20年を希望する事業者が多かった、10年間か、20年間かと言われれば20年と答えたというような結果になったのかなというふうに思うんですけれども、それともう1点、指定管理の方も、この公園だけじゃなくてほかも含めてやりたいとかというのもその設問にあったかと思うんですけれども
地権者の方々の個々の御事情をお伺いしながら、関係者間の調整を図りながら用地取得交渉を進めておりますが、区といたしましては、少しでも事業期間が短くなるよう工夫を重ねながら、道路事業の推進に取り組んでまいります。 ◆真鍋よしゆき 委員 やはりというか、平均約十三年間かかるわけで、相手あってのことですけれども。
現時点で新型コロナワクチンの事業期間は来年三月末までとされておりまして、一・二回目接種を従来型で受けないとオミクロン株が打てないという形になっておりますので、希望する全ての方がオミクロン株対応ワクチン接種を完了するために、一・二回目接種の未接種者に対して、年内に一・二回目接種を完了することを呼びかけております。
また、2つ目の項番でございますが、この後御説明するオミクロン株対応ワクチンの接種の実施の関係で、新型コロナウイルスワクチンの接種事業の実施期間の方が9月30日から令和5年3月31日まで国の方の事業期間が延長となっております。 項番3番になりますが、オミクロン株対応ワクチンの実施について、全体像の方をこちらで御説明をさせていただければと思います。
◎個人番号カード交付・普及推進担当課長 事業期間が4か月から2か月に減ってしまうということでございますが、実際に応募があった件数、それが10人単位以上でやろうと思っているのですけれども、それが10人なのか30人なのか、その規模感によっても手続する効率性が変わりますので、実際にその手続が始まる、周知していく中で、これが年度内に終わるのか、その辺についても、しっかりと検討していきたいと考えております。
事業スケジュールは、事業用地取得の進み具合によって大きく影響されるため、区といたしましては、引き続き東京都をはじめとした関係機関と情報共有を図り、事業期間内の完成を目指して取り組んでまいります。 次に、都や京王電鉄との情報交換や協議についてでございます。
京王線の連続立体化の事業期間は令和十二年度末まで後ろ倒しされましたが、少しでも早い事業完了に向けた努力を改めて求めます。 また、大井町線や東横線の連続立体化については、目黒区と協調しながら、世田谷区としても、地域住民の長年の懸案である踏切解消に向け、東京都や東急電鉄等との検討に臨むべきです。大井町線や東横線の踏切解消に向けた区の取組について伺います。 次に、みどり政策について伺います。
建築面積は約二百平方メートル程度で、一階建てまたは二階建てで、事業期間は二十年程度の長期を希望されております。 2)事業内容は記載のとおりですが、複数店舗を誘致する提案や、飲食店と物販店を組み合わせた提案などがございました。 3)その他として、店舗前の空間や拡張区域でマルシェやキッチンカー誘致などを行い、にぎわいを創出したいとの意見もございました。
一方で、施設の改修に当たっては、事業期間が長期にわたることや財政状況なども勘案をしながら進めていく必要もあります。 このため、全ての施設の改修を網羅的に取りまとめた計画を新たに策定することは難しいと考えていますが、今後、施設の改修を検討する際には、区民の利便性を損なわないように改修の時期を調整するなど、ご提案の趣旨を十分に踏まえて、丁寧に進めてまいります。